【残り4名】4/29,30(土,日)愛知 「脳卒中患者に対する仮説検証力を磨く」セミナーのご案内

0429-30:配布「仮説検証」.001

 

*申し込みは記事の最後にあります!

昨年、大好評でした

脳卒中患者に対する仮説検証」セミナーの

第二弾の開催が決定しました!!

 

 

脳卒中患者さんにみられる様々な現象を観察や触診からどう捉え、問題点を導き出すのか?

そしてその問題を解決するための課題はどう設定し、効果判定をしていったら良いのか?

講師、そして参加者と一緒に悩み、考えませんか?

 

 

脳卒中患者さんのリハビリにおいて、こんな悩みや不安はないでしょうか?

・なぜ代償運動が出るの?

・立ち上がりで上肢の屈筋痙縮が出てしまう場合、どうしたら良い?

・見かけ上「良い」とされる姿勢や運動パターンを繰り返してもなかなか学習しないのはなぜ?

・筋力増強訓練、関節可動域訓練をしても、動作パフォーマンスが向上しないのはなぜ?

・なぜ端座位では足背屈ができるのに、歩行中に下垂足になるの?

・感覚検査での結果と、動作の乖離…どう解釈し関わったら良い?

・荷重を繰り返しているけど、下肢の支持性が上がらない

・長下肢装具で安定→短下肢装具にしたらグラグラ…装具切り替えはどこを見たら良い?

・健常人の姿勢や動作は無意識で自動化されている。

 脳卒中患者に無意識でただたくさん歩行訓練をすれば健常人と同様の歩行の獲得はできる?

・T字杖歩行の獲得は、杖なし歩行の獲得につながるの?

・見た目の姿勢や動作パターンは良くなったけど、相手の反応はイマイチ…なんで?

・動作訓練だけではより良い動作パターンの獲得には結びつかない、何が足りない?

・リハビリの時の訓練でできても、

 なぜ日常生活ではその動作パターンでやってくれないんだろう?

・歩行中に「お尻を出して」「前を向いて」、その声かけは患者にとって良いこと?

・姿勢や動作パターンを変えるために触れているけど、何を気にしたら良いの?

・歩行中にお尻が引ける患者の殿筋を鍛えて収縮は触知できるのに、お尻は引けたまま…なんで?

・硬い筋をストレッチしてるのに、動作時にはまた緊張が上がる…どうしたら良い?

 

患者さんは、脳卒中後の運動麻痺・感覚麻痺・高次脳機能障害など中枢神経系のネットワークの問題により、これまで当たり前であったことが突然当たり前でなくなります。

しかし患者さんが臨床場面で見せる現象は、

中枢神経系のネットワーク障害だけでは説明、解釈ができないことも少なくありません。

 

そこには筋・筋膜など解剖学的要素、患者自身の主観的な知覚経験、脳卒中というイベントによる患者心理の変化、そして活動性の低下による廃用など様々な要素が複雑に影響し合うからです。

私たちは、患者さんの抱える問題に少しでも近づくために

「仮説検証」能力を磨くことが大切だと考えています。

 

そしてそのためには頭で考えるための知識と、臨床に活かすための実践力が必要となります。

 

テーマ

「脳卒中患者に対する仮説検証力を磨く」

クライアントの思いに近づき、問題抽出・解決力を上げるための筋膜・感覚・注意・患者心理の理解と臨床推論への応用

 

講師

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小松 洋介

Bridge代表講師|キョーワ訪問看護リハビリステーション寄り添い屋|理学療法士

総合病院、回復期リハ病院を経て、現在「キョーワ訪問看護リハビリステーション寄り添い屋」勤務

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用 できるような場を作りたい、そして「患者さんの立場に立てるセラピスト」を増やしたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

今までに1000名以上のセラピストへの講義・実技指導を行い、現在もセミナー団体「Bridge」代表講師として全国を飛び回る。

内容

4/29(土)基礎編  

1.中枢神経疾患に何が起こっているのか?

 ・姿勢・運動制御の破綻

 ・姿勢・運動制御における筋膜の重要性

 ・主観的な知覚経験は動作を変える

 ・患者心理をどう捉え、向き合うか

 ・患者を理解し、より良い課題選択のためのWish-Focus-Design

 

2.筋膜の知識の評価・介入への臨床応用

 ・筋膜の特性とアナトミートレイン

 ・アナトミートレインを知ると、個々の関節の問題の関連性が見えてくる

 ・筋膜のつながりを自分の身体で体験してみよう!

 

3.感覚、注意の問題と動作への影響

 ・意識と無意識、動作の自動化とはどうゆうことか

 ・身体・運動イメージ、身体所有感と運動主体感

 ・患者の感じている世界を体験してみる

 

4.ハンドリング力を高めるためのポイント

 ・凡人と神の手の違いとは?

 ・ハンドリングは運動学習を促すためのツール

 ・ハンドリングだけでは問題は解決しない

 

4/30(日)実践編 

症例提示によるクリニカルリーズニングの実践

「症例①:歩行立脚期の膝伸展ロックに対するクリニカルリーズニング」

「症例②:上肢屈筋の過緊張に対するクリニカルリーズニング」

実際に動画を提示しながら、姿勢、動作から筋・筋膜、患者の知覚経験、患者心理を推察しながら、仮説・検証と介入プロセス、ハンドリングのポイントを提示していきます。

いくつか実技を行いながら、介入のポイントを参加者にも体験してもらいます。

 

これまでの小松のセミナーの参加者の声     

4年目 PT:

セミナーに参加して、セラピスト側のハンドリング・触れることが患者さんに与えている影響がいかに大きいものなのかがわかりました。良い運動の導きにもなれば、邪魔をして何のためにやっているのか、セラピストがやっていることだからこれでいいのかと思い込ませることにもなることに気づけました!

また見た目には同じ運動や触り方でも、基本の運動学や解剖学の知識の有無で大きな差になる、また意識して触ることでも違いがあることがわかりました。

3年目 PT:

対称性や正常を追いすぎず、今ある能力のなかで、獲得すべき要素にアプローチするところが他のセラピストと違う。

仮説を出す早さや相手(患者さん、利用者さん)と一緒に理解を深めながら進めていくところが小松さんの臨床の特長だと感じました。

1年目 PT:

アライメントを良くするためにハンドリングするのではなく、目的の筋活動を促した結果アライメントがどう変化するのかというアプローチの考え方を学びました。

評価の重要性は全療法士が知っていると思いますが、その何倍も小松先生は意識されていました。豊富な知識を元に、触り方や抵抗のかけ方、声のかけ方、タイミング、評価の順番など卓越した技術が詰まっていました。

また、小松先生の介入を拝見して改めて解剖学・運動学の重要性を再認識できました。

4年目 柔整師:

自分が行っていたこととは全く違い、深い評価を感じました。評価ではしっかりと全体像を把握し、身体のアライメントがどのようになっているかを判断し、そこから、仮説、検証を行っていく重要性を感じました。

新しい評価、見方、考え方を学び、もっと細かく、正確に評価をしていかなければならないと痛感させられるセミナーでした。

筋膜を意識することで、評価の見方が変わり問題点からアプローチの仕方を絞り方を学べました。筋膜の基礎、流れ、重要性を感じました。

7年目 OT:

筋の張力の考え方が変わりました

全身のつながりを考える重要性を再確認しました

課題遂行時の評価の視点が増えました

評価の細かさや視点の幅が違う

小松さんは仮説~検証をしっかりと行っており、解剖、運動学の知識の豊富さと臨床応用している要素の多さがすごいと思います。

 

開催概要

基礎編 4/29(土) 10:00~16:00(受付9:30~)

実践編 4/30(日) 10:00~16:00(受付9:30~)

会場:刈谷市産業振興センター 603会議室

*両日とも同じ会場となります。

 

受講料

基礎編 通常8800円(早割6800円)

実践編 通常12800円(早割9800円)

両日参加 17800円(早割14800円)

2/28までにお申し込みの方が早割対象です。

 

定員

4/29(土)基礎編 40名

4/30(日)実践編 40名

*先着順となります。

 

 

お申し込み

https://pro.form-mailer.jp/fms/b1fc07a5116180

(上記のURLより内容を入力し、送信ください。事務局より受付のメールが届きます。)

 

 

皆様のご参加、お待ちしております。


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