第2回 ゼネラリストコース:バイタル・フィジカルアセスメント

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【テーマ】

ゼネラリストコース:バイタル・フィジカルアセスメント

【セミナー概要】

そのバイタルサイン・所見で本当にリハビリして大丈夫?

ゆっくり、楽しく基礎から知っていく 看護師によるセミナー 

病室・訪問先で医療者はあなたしかいない。
目の前ではいつもと様子の違う患者。
そんな時、焦りと不安で何もできなくなっていませんか?

医療・介護現場では常に複数の看護師・セラピストが業務を行っているわけではなく、
すぐに医師の診察を受けられるとは限りません。
時には一人で判断をしなければならない場面もあります。

急変と大きく関わりのある呼吸と循環。
けれど、苦手意識から後回しになっていませんか?
今まで偶然何事もなく業務が終われていたのかもしれません…。

医師がいないと分からない。私達には道具が少なく、とても不安。
SpO2モニターと聴診器、血圧計しか持ってない。聴診の仕方も自信がない…。

セラピストも看護師も介護士も、やれることはたくさんあるはず。
方法を知ることで患者さんを助けて、自分も救われましょう。

【内容】

10:00~11:40 フィジカルアセスメント編

○各種バイタルサインの概要と考え方
そのバイタルサインで本当にリハビリして大丈夫?
(体温・血圧・脈拍・呼吸様式・SpO2・尿量・意識)

○焦っても出来る、急変時対応
様子が変だ・・・どうしようを解決!まずやれること。
・ABCDEアプローチ
・実際に体験してみよう

○もう判断に迷わない、危険なワード集
救急搬送?医師報告?経過観察?
(頭痛・眩暈・意識障害)

12:40~14:10 呼吸編 

〇基礎基本の復習
知っていますか?呼吸の流れと身体との関係
・肺と気管支の解剖
・外呼吸と内呼吸

○基本的な血液データから見る、呼吸観察
・血液ガスデータから見る、呼吸変化
・貧血のある方のSpO2モニターの落とし穴

○胸部レントゲンの見方 
医師達はこう見ている!見方には順番があった!?
・胸部レントゲンの異常を見落とさない手順
・疾患別のレントゲンのポイント(肺炎、気胸、COPD…)
・レントゲン異常から考える身体所見の変化

〇呼吸観察の重要性と要点 
どうやって見たらいいの? 呼吸の観察って何を観ているの?
・呼吸観察の手順
・疾患別観察のポイント

○聴診の基礎 
正常の呼吸音って本当は聴こえない!?
・基本的な聴診方法
・実際の異常音と、病態

14:20~16:00 循環編 

○基礎基本の復習
知っていますか?血液の流れと身体の関係
・心臓の解剖
・ポンプ機能のおさらい

○心不全とは
リハビリ中の疲れ、それは心負荷をかけすぎていませんか?
・心不全の病態(クラス分類から考える)
・心不全兆候と症状
・前負荷・後負荷とIN‐OUTバランスを管理する重要性

○不整脈
脈を触れたら脈がとんでいる・・・、これって大丈夫?
・正常な心電図波形
・不整脈の基礎基本(除脈性、頻脈性)
・心電図モニターがない状況下から考える緊急度

【講師プロフィール】

 尾畑 翔太

・キョーワ訪問看護リハビリステーション 寄り添い屋 看護師 (救命救急センター5年経験) 

・アメリカ心臓協会 BLSコアインストラクターコース受講 

・外傷病院前救護 プレインストラクター

・救急法救急員

【日時】

6/25(日) 
10:00〜16:00(受付9:30〜)

【会場】

  愛知の刈谷市産業振興センター 

 

 


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