成長できる人とできない人の違いとは?

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はい、小松です。

昨日は名古屋で寄り添い屋セミナーで講師をしてました。

プレゼンについてのプレゼンをしてました。

テーマはこれ、

0309:発表人前で話すのが苦手な方のプレゼン資料の作り方.001

でした。

 

これまで4回プレゼン・スライドデザイン関連のセミナーを

寄り添い屋で開催していますが、

その全てにご参加頂いたケアマネさんから、

このようなありがたいご感想を頂きました。

私は来月、知り合いの社会福祉法人さんから依頼を受け、

新人の介護職員向けにリスクマネジメントの講義を予定しています。

 

まさに資料作りの最中です。

以前のセミナーで学んだことを実践して、

構成をしっかりと組み立てた後に

パワポ作成をおこなっています。

 

非常に制作がスムーズで、

小松さんのセミナー受講後の自分の行動の変化に驚いています。

パクっています。

 

今回のセミナーの中であった

“聞き手の目線で言葉を選ぶこと”

“練習を十分にすること”は

実践していきたいと思います。

 

良質なインプットをして、

とにかくアウトプットを経験し出し切るしか

上達への道はないと考えていますので、

今回のセミナーは復習でもあり、

新たな学びが多くありました。

ありがとうございました。

 

本当にありがとうございました。

何より素晴らしいのは、小松のプレゼンの良さ…

 

ではなく、この方がご自分で実践された、というところです。

実際にこの方の担当されている地区での勉強会では、

セミナーで学んだテクニックを駆使して、資料を作ってくださったようです。

その勉強会に参加した寄り添い屋の看護師さんから、

わざわざ資料を写真で撮って送ってくれました★

すごく綺麗で、もう僕がアドバイスできることなんてない出来でした。

 

この方とのやり取りから、

成長できる人となかなか成長できない人との差

について考えてみました。

今回は2つの理由を考えてみました。

 

差の理由①:自分のルーチンワークを捨てられるか

スライド作りでも、

患者さんへの評価・介入においても、

経験年数を積み重ねてくると

「自分なりの手順」というのがある程度出来上がってきます。

 

このケアマネさんもベテランの方です。

僕より真面目でしょうし、僕より仕事ができる方です。

それでもこんな若造(36歳、男子)の話を、

真剣に聞いてくださり、

自分のフィルターで判断せず、

講義で伝えた内容をまず実践してみる。

これができることは素晴らしいことだと思います。

 

仕事でも生活スタイルでも、

現状の方法から変えることには抵抗がある人が多いと思います。

 

変化、って不安なんですよね。

そして始めは面倒くさい

ルーチンワークを淡々とこなしていた方が、

頭は使わないし、何となく楽。

 

これまでの自分の既成概念を一旦取っ払い、

他人の方法を真似してみる。

良さそうと感じても、

実際にそれができる人は少ないんじゃないでしょうか?

でもそうゆう方はなかなか成長ができません。

セミナーに出ても、

本や文献などで新しい発見があっても、

結局自分の臨床の評価や介入方法や思考を変えない。

それだと意味がありませんよね。

 

差の理由②:諦めが悪い

成長しない人は諦めが早いです。

一回やってダメならすぐ「この理論・方法はダメだ」「あのセミナーの話は使えない」となります。

では今の方法は本当にベストなんでしょうか?

自分の仕事や臨床の評価・介入方法にこれまでなかった知識・思考・技術を取り入れようとする際に、始めからうまくできるはずがありません。

サッカーのインサイドキックの方法を本で読んだら、いきなりプロ並みのキックできませんよね。それと一緒です。

「分かる」と「できる」は別!!!!

一回蹴って、うまくできないから辞める。諦め早すぎます。

プロの人の練習量を想像してみてください。

きっと常人以上に一回一回のキックを感じ、考え、修正し、繰り返す、実践(試合)に活かす、さらに結果を反省し、修正点を見つける、練習する…

 

それだけのことをやっているからこそ、プロは第一線で活躍できているのではないでしょうか?

 

僕たちも専門職です。プロです。

諦めたら、そこで成長はストップします。結果が出ない理由を探す暇があったら、どうしたら結果が出るか試行錯誤し続けるしかありませんよね。

 

諦め悪くいきましょう★

 


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