セラピストとしてどう生きるか?

NeuPaddy / Pixabay

これからずっと「食えるだけの仕事」でいいですか?

「食えるだけの仕事」から「意味を感じる仕事」へ。

「忙しいだけの仕事」から「価値ある経験としての仕事」へ。

「勝つための仕事」から「ともに生きるための仕事」へ。

働き方革命は、あなたから始まる。

ー「WORK SHIFT」著者 Lynda Gratton

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本日はBridgeセミナーにて、

株式会社work shift代表取締役 高木綾一氏にお越しいただき、

「2025年に向けたセラピストのキャリアデザイン」

をテーマに、お話し頂きました。

 

 

セラピストは今のままで食っていけるか?

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高木先生からの、冒頭のメッセージがこれです。

「食っていけるか?」

どれだけ患者さんのことを思っていても、どれだけ知識や技術を高めたとしても、どれだけ様々なライセンスを取ったとしても、自分や家族、そして老後にお金の心配なく過ごせるだけの経済的余裕を持つことができるのか?ということです。

セラピストの給料、セラピストの需給問題、診療・介護報酬など国策におけるセラピストの立ち位置の中で、今まで通り対患者さんの介入を定年まで勤め上げれば、その後は安泰なのか…実状はそんなに甘くないことをデータやこれまでの歴史の流れを提示して頂きました。

明日、今の職場がつぶれても、生き残るための実力や人脈を持っていますか?

 

自分の人生は自己責任である

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給料が上がらない、待遇が悪い、上司と折り合いがつかない…愚痴や不平不満は現状を何も変えません。それどころか状況をさらに悪くすることもあります。

自分の人生・給与は自分でハンドリングしろ!

という高木先生の強いメッセージがありました。

今までと同じ業務をただこなしても、劇的に給与が上がるわけがない。組織に属するのであれば、いかに組織に貢献するのか?組織に必要な人材として活躍するのか?給与を上げて欲しいなら、それが言えるだけの結果を出さなければ誰も認めてはくれません。

 

生き残れるのか?

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セラピストの過剰供給、資格統合、高齢者人口増加…セラピストにとって今後は様々な変化が押し寄せます。どんな職種やビジネスモデルも過剰供給により、淘汰が起こります。それは自然なこと。100年続くビジネスモデルは存在しません。

過剰供給となり、セラピストが選ばれる時代になった時(すでに始まっていますが)、あなたは「選ばれるセラピスト」となっているでしょうか?

 

他のセラピストにはない/できないあなた自身の強みを持っているでしょうか?

 

決めるのは、そして行動するかはあなた次第

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未来の作り方、今後セラピストの働き方、そしてキャリアデザインについて高木先生の様々な情報を頂き、提案とともに最終的にはセラピスト一人一人が自分の人生に責任を持ち、自らが主体的に行動に移す重要性をお伝えいただきました。

 

不確実な時代だからこそ、「正確な情報を入手し、漫然とした不安感ではなく、明確な不安感を明らかにし、それに対する対策を講じる」ことが重要です。

 
 
Bridgeでは、東海圏のセラピストを守り、そして一人でも多くのやる気あるセラピストが輝くために、今回のようなキャリアやマネジメントに関する情報発信や、セミナー、ゼネラリストコースを通じて、未来のセラピスト像を伝えて行きたいと考えています。
 


8:2という法則があります。
あなたは、2割の輝く側に入りますか?
8割の変わらない、あるいは切られる側に入りますか?
未来を決めるのは現在の自らの行動です!

ここまでのことに興味を持った方は是非、高木先生のブログを読んでみて下さい!
http://www.workshift.info/blog/