8/6(日)会場決定!「金沢:脳卒中患者への姿勢・動作の理解とクリニカルリーズニング」(石川県女性センター)

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会場が決定しました!

金沢駅近く

石川県女性センターとなります!!

AM:研修室1

PM:コンベンション室

(↑クリックにて会場案内へ移動します)

 

受付(9:15より)は、研修室1へお越しください★

 

 

北陸地方のセラピストの皆様!!!

BRIDGEが石川県金沢市に行きます!

北陸を盛り上げている団体であるFit様のご協力により、開催することができました!

東海地方を中心に、

「患者さんの立場に立てるセラピスト」を増やしたいと活動しているBRIDGEの小松の、脳卒中の方へ対するクリニカルリーズニングと実践を実際の動画やデモンストレーションを惜しみなく提示致します。

午前中は地元Fitの松井さんから、基本的な姿勢・動作の考え方を学び、

午後からは小松の脳卒中に対する姿勢・動作のクリニカルリーズニングの実際を示していきます。

✔︎ 脳卒中患者の方への姿勢・動作分析にお悩みの方。

✔︎ 姿勢・動作をどう見て、どう考えていけば良いのか分からない。

✔︎ 評価はできても、実際の介入では上手くいかず悩んでいる。

難しく考えなくても結構です!

他のセラピストが脳卒中の方にどんな思いで、どんな思考プロセスを経て、実際何をしているのか見てみたい、聞いてみたい!という方はお気軽にご参加ください!

 

日時

 8/6(日)9:30~16:00(受付開始9:15〜)

 *石川県女性センター 研修室1までお越しください!

主催

 Fit×BRIDGE

会場

 石川県女性センター AM:研修室1 PM:コンベンション室

参加費

 一般9800円

 ペア割8800円

定員

 40名(先着順)

お申し込み

 

セミナー概要:

午前「良い姿勢・動きをヒトの構造特性から紐解く」

講師:松井 洸(Fit)

皆さんは脳卒中の方を担当になった時、「脳卒中のAさん」、「Aさんは脳卒中がある」どちらで考えますか? どちらで考えるかは視点が全く違うため、評価・介入方法も変わってきます。 麻痺のレベルがどの程度か、高次脳機能障害があるか、能力レベルではどの程度まで可能なのか、どの程度のレベルまで改善可能なのか、麻痺側への感覚入力や反復運動、装具を用いての歩行練習など。「脳卒中のAさん」の視点では、このような考え方が基本的なものですよね。 しかし、脳卒中である以前にヒトであるということを忘れてはいけません。 筋緊張が高いのは病前からのアライメント異常・動作パターンの偏りによる要素もあるかもしれない。 感覚が鈍いのは普段からその部位を使っていなかった、意識しようとしていなかったからかもしれない。

このように、全てが脳卒中により引き起こされているわけではなく、そのヒト特有の構造特性、動作特性が存在し、それに沿って筋肉や骨格は変化しているのです。 脳卒中としての評価・介入も大事なのですが、病前からの特性が強いとそれに加えて脳卒中による影響があるので、より複雑になっています。 ですので、まずはヒトとして楽に姿勢を保てるのか、楽に動けるのかということを考えると、脳卒中による影響以外の要素が少なくなるので、純粋に脳卒中による影響だけ考えればいいことになります。

脳卒中に対する評価・介入につなげるために、そもそものヒトとしての姿勢・動きを学んでみませんか?

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講師:松井 洸

急性期・地域包括ケアを有する総合病院に勤務。主に運動器、脳血管障害の患者を対象にしている。学生時代に学んできたことでは中々成果を出せないことに悩んでいた。また、数十年も経験年数をもつベテランセラピストが、どの患者様にも同じような内容の理学療法を提供していることに疑問を感じていた。 そこで、もっと外の世界を見ようと県外の様々なセミナーに参加して人脈を広げる。外の世界を知れば知るほど、浅い理学療法しか提供できていなかったことに気づく。

周囲にいる同じような悩みをもつセラピストに自信を持って理学療法・作業療法を提供して欲しいと思い、北陸で熱い想いを持つ仲間とともに自身も講習会を運営する立場にまわり、現在は講師として活動しつつ、常に高い目標を設定し自身のスキルアップを図っている。

 

午後「脳卒中患者に対する姿勢・運動制御の評価とアプローチ」

講師:小松 洋介(BRIDGE)

脳卒中後の運動麻痺、感覚麻痺などにより、患者さんは非効率で不安定であったり、非常に固定的・努力的な姿勢保持や動作遂行を強いられます。 観察される異常な姿勢・動作パターンを直接徒手的に修正したとしても、介入後すぐに戻ってしまったり、セラピストが手を放した瞬間に戻ってしまうことが少なくないはずです。

見かけ上の姿勢や運動は、脳内ネットワークで入力情報が情報処理され、運動出力として筋緊張の変化を起こした結果です。 脳卒中患者さんへの介入で重要なのは、見かけ上の姿勢や運動を直接(強制的に)修正することではありません。 セラピストの役割は、観察される姿勢・運動が生み出されるプロセスのどこに問題があるかを見出し、そのプロセスを修正していくことだといえます。

そのためセラピストには、姿勢や動作の観察、触診による筋緊張、患者さんの言葉から患者の抱える問題は何かを明確にし、介入によりその問題を患者自身で解決できるよう導くことが求められます。

当日は実際の臨床場面提示しながら脳卒中患者さんの座位・立位姿勢・歩行の評価から、介入場面と介入前後の変化をみなさんにお見せし、実技のデモや参加者同士の実技をおこなっていこうと思います。

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講師:小松 洋介

総合病院、回復期リハ病院を経て、現在「キョーワ訪問看護リハビリステーション寄り添い屋」勤務

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用できるような場を作りたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

セラピスト教育として、「口だけでなく行動で示す」「患者さんの変化を実際に提示できること」「患者さんの実感を大切にすること」をモットーに、講義だけでなく、デモや症例提示、参加者同士の実技をし、基本的な解剖/運動学・筋膜・ボディイメージ・患者心理・応用行動分析・ボディワークの知識を実際の臨床に活かすことを大事にしている。

 

1. 自分で考えて、行動、発信できるセラピスト

2. 患者の立場に立てるセラピスト

3. 患者、家族、職場、他職種から求められるセラピスト

4. 地域、社会から求められるセラピスト

を増やすことをミッションに、今までに1000名以上のセラピストへの講義・実技指導を行い、現在もセミナー団体「Bridge」代表講師として全国を飛び回る。

お申し込み

 

北陸の皆様、ご興味のある方は是非お申し込みください!!!

 


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