BRIDGE・日本オステインマイスター協会(JOM協会)主催 岩手セラピー研究会協賛セミナー「大腿骨頸部骨折へのアプローチ」「脳卒中片麻痺歩行時の痙性における評価と治療」開催のお知らせ

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今年10月1日またまた岩手よりセラピストに来ていただけることになりました!!

一昨年11月にはNBT協会として、三重県にて、昨年には愛知県にてセミナーを開催していただいた吉田一樹さんと、昨年その吉田さんとともに愛知県で講師をしていただいた
三上純一さんを再びお招きできることになりました。

昨年は股関節と動作分析において画期的な新しい診方・アプローチ方法を伝えていただき、受講生の皆様からも大変好評でした。

そんな声をいただき今年も愛知県にてセミナーを開催いたします!!

今回の内容は臨床場面で数多く遭遇する「大腿骨頸部骨折」と「脳卒中」への治療アプローチです。

このお二人はセミナーを受講していただいた方はお分かりだと思いますが本当にすごいセラピストです。正直言葉では言い表せられないほどの知識・技術をお持ちになっています。

普段臨床で行っているアプローチ方法とは異なる方法が学べます!!

下記にお二人のプロフィールと今回のセミナーの内容を記載させていただきます。どうぞお読みいただきご検討ください。

 

講師プロフィール

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・吉田一樹(よしだかずき)理学療法士
盛岡整体かたこりや店主
NBT(No Border Therapist)協会 会長
岩手セラピー研究会 理事
社団法人 日本理学療法士協会
アレルセラピーセンター 会員
日本アレルギーリハビリテーション研究会 副代表
日本オステインマイスター協会(JOMA) 公認講師 押手印グループ 会長
日本コアコンディショニング協会 アドバンスインストラクター

1978年6月23日生まれ O型
岩手リハビリテーション学院を卒業後、岩手の病院に勤務。3つの病院を経て超急性期~
回復期・維持期を経験する。症例年齢も生後2か月~103 歳までと幅広く、総合病院で整形
外科・脳外科・神経内科・循環器・呼吸器・小児科・形成外科・泌尿器・皮膚科・血液内
科・消化器など多くの診療科と関わる。そのなかで治癒の早さには個人差があるというこ
とに気が付く。その要因である「自然治癒」という言葉と関わることへ。
自然治癒には心・精神・栄養・睡眠など多くが関与し、健康の基本となる。
「健康とは」「健康になるには」「治したい」このテーマのために今まで研修に費やした金
額はベンツが一台買えるぐらい。
現在「盛岡整体 かたこりや」にて店名とは大きく異なり、症状改善のために構造へ対し
てのアプローチを中心に行い、どこに行っても変わらなかった痛みや症状で苦しむ患者の
改善という結果を出している。謳い文句は「あなたの人生を変える整体です」

東北震災を経験し、より岩手への貢献という想いが高くなり、セラピストに対してもっと
多くの学びの場を提供するために岩手セラピー研究会の立ち上げに関わる。また健康の大
切さを多くの人に気が付いてもらうために、あらゆる面から健康を提供する整体院を開業。
患者さんを笑顔にできるセラピストを増やすための養成コース(TBCA・感触診)を開催する。
      

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・三上純一(みかみじゅんいち)理学療法士
整体みかみ店主
IOIJ(インターナショナル オステオパシー インスティチュート ジャパン)会員
公益社団法人 日本理学療法士協会 会員
元岩手県介護老人保健施設PT・OT・ST部会副部会長
JOMA(日本オステインマイスター協会)認定講師
岩手セラピー研究会認定講師
NBT協会(No Borders Therapist)認定講師

岩手リハビリテーション学院卒業後、急性期病院~慢性期病院に勤務。国体代表スポーツ選手から人工呼吸器の患者さんまで経験。病院勤務時代、全国自治体病院学会研究発表座
長も経験。しかし、より患者さんと向き合いたいとの思いから、地元の介護老人保健施設で、地域を中心に活動をしていました。地域での活動では、人間の生命力、奥深さ、未解
明の部分、また、「生」と「死」について深く考えさせられた経験を多く持ちました。
そんな中、自身の不妊症を経験・克服していく中で、機能と構造の大切さに気がつきました。不妊治療に関する問題点や、地域で子供が本当に少ない状況に疑問を持ち、不妊・産
前・産後治療専門のコースを常設する治療院、「整体みかみ」を平成28年4月に岩手県盛岡市に開設。開設後口コミで広がり、不妊・産前・産後の方だけでなく、日本代表選手
や精神疾患の方まで幅広く多くの患者さんを担当している。
週末は2児の父親。食事を作ること以外の家事は私の担当です(笑)
平成24年には夏油高原スキー場スノーボードジャンプ大会銀メダル獲得。

セミナー内容

「大腿骨頸部骨折」担当:吉田一樹先生

寝たきりになる要因の上位を占める疾患に大腿骨頸部骨折が挙げられます。
多くの理学療法士、作業療法士がこの疾患を診てきたことと思います。
しかし、理学療法士・作業療法士が国家資格となって30年以上立ちますが、未だに多くの文献で取り上げられる疾患でもあります。

議論を重ねても治療法の決定版が未だにでてこない。実はそれぐらい多様な問題を抱えている疾患でもあります。

今回は術後の痛み、それによる可動域の制限に対してどうアプローチしていくべきかお伝えします。また筋出力の低下の原因を多角的に捉え、歩行など基本動作の獲得へつなげて
いくアプローチをお伝えします。特に全人的に見ていく必要があると言われながら置き去りにされている心理面の重要性も理解して頂きたいと思います。
患者の回復ステージ応じてやるべき構造アプローチ・機能アプローチを学び、効率よく、しかも効果的な介入方法を習得しましょう。

「脳卒中片麻痺歩行時の痙性における評価と治療」担当:三上純一先生

 私たちの臨床で必ず一度は経験する大きな壁「痙性」。今回講師である私も実習生時代は悩みに悩み、レポートを書いて書いて書きまくって。しかし結果を出せず苦悩したこと
があります。脳卒中の方はなんでこんな動きをするのだろう・・・。当時はその思いでいっぱいでした。
 なぜ痙性は評価が難しく治療が困難なのか。それは痙性と筋の過緊張の区別や、それらがなぜ起こるのかという理解不足。さらには患者さんの身体には投薬、精神状態、過去の
経験からの緊張など多重な問題が重なっており、今現在の脳卒中症状のみの状態と捉えるのは不可能です。つまり痙性というものは様々な軸上でバランスが保たれ、複雑化してい
ると考えます。これらの問題を解決するには大きな発想の転換が必要です。
 私の痙性における評価はシンプルな5つの方向性を評価しています。これが真に理解されると痙性の評価・治療が出来るようになるだけでなく。初めてあった患者さんの身体を
評価するだけで、以前のリハビリテーション病院・施設で、どのような機能訓練を受けたか、さらにはどのような声かけ、アドバイスを受けながら機能訓練を受けたかまで患者さ
んに聞かずに評価することが可能になります。身体は非常に正直です。
 今回は短い時間での伝達となりますので「歩行時」に限りましたが、その他の動作にも応用できる内容になります。次の日から皆さんの臨床に少しでもお役に立てるように分か
りやすくお伝えする予定です。

セミナー概要

平成29年10月1日(日)

講師:吉田一樹先生・三上純一先生

BRIDGE・日本オステインマイスター協会(JOM協会)主催 
岩手セラピー研究会協賛セミナー「大腿骨頸部骨折へのアプローチ」「脳卒中片麻痺歩行時の痙性における評価と治療」

10:00-16:00(受付9:30)

【受講料】

通常10800円
早割8640円(7月31日までにお申し込みの方)
ペア割8640円

【定員】30名

【会場】 刈谷市産業振興センター505会議室


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