【残り6名!装具デモあり】11/12(日)東京「片麻痺患者の歩行再獲得のための介入戦略とハンドリング」セミナーのご案内

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関東脳祭の感想で、

もっと臨床に即した歩行の内容が聞きたい!

実際の歩行に対する介入場面がみたい!

実際に立位・歩行訓練の具体的なアイデアが教えて欲しい!

装具の選定や活用が難しく、判断に悩む…

装具の変更や脱却のタイミングは?

など歩行や装具についてもっと知りたいという意見を多く頂きました。

 

ということで、ご希望にお応えしまして、開催決定です!!

★実際に長下肢・短下肢装具を使用してのデモンストレーションも実施予定です!

 

開催日時

11/12(日) 10:00〜16:00(9:30開場)

会場

タワーホール船堀 研修室

〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1

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(タワーホール船堀 ホームページより)

定員

40名(先着順)

参加費

通常14040円(13000+税)

ペア割11880円(11000+税)

 

申し込み

 

テーマ1「脳卒中患者の歩行再獲得のための長下肢装具の活用と実践」

内容

脳卒中後の機能回復あるいは動作獲得する際の手続きとして考えなければいけないことは、目標とする運動、動作が特異的あるいは類似しているものか(課題特異性)、そして特異的な運動、動作を一定の量(使用頻度依存性)を行なっているかが重要です。

昨今は重症例でも長下肢装具など用いることで、早期から立位、歩行トレーニングなどが行え、かつ二次障害に対しても予防的観点で実施している方も増えているのではないでしょうか。 私もその一人です。

そんな長下肢装具ですが、決して装具は万能なロボットなどではなく、やはり個々の症例に対し、長下肢装具を用いての立位、歩行トレーニングを行う目的性、狙いを明確にし、どのような機能が低下している故に、この症例は長下肢装具を用いるという判断と実践をしなければなりません。 しかし、

臨床ではただ歩行再建に向け長下肢装具を装着して、歩行トーレニング課題に対し、そのまま量を増やすというような風潮もあるように感じ、それで上手くいく症例だけではなく、困難を要する症例もいます。

つまり、長下肢装具は一つの道具に過ぎず、セラピストがどう課題に対し難易度の調整とハンドリングを通して姿勢制御や歩行に必要な構成要素を獲得していくかが鍵となり、それが理解、実践できるからこそ第三の手として長下肢装具が有効活用できるはずです。

今回は脳卒中症例に対する歩行再建に向けて、より実践的な手続きや長下肢装具を用いる際のハンドリングPoint、また個々の症例に対し、どのような現象、問題に長下肢装具を用いることで最大効果を発揮できるかなど、臨床に即した内容をお伝えします。どうぞよろしくお願いします。

講師

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岩澤 尚人(ねりま健育会病院 理学療法士)

ブログ:脳卒中Reha最前線

・第6回脳血管障害への下肢装具カンファレンス シンポジスト

・Bridge 2016・2017年「脳祭り』

・TAP研究会 『脳卒中片麻痺患者に対する実践的歩行アプローチ』

など講演経験多数。

 

テーマ2「片麻痺患者における短下肢装具の活用と裸足歩行の再獲得のための介入と実践」

内容

長下肢装具を使用し、短下肢装具へ移行しその状態で訓練を進めていけば、裸足歩行の獲得につながるのでしょうか?私は学生時代に何も疑うことなく、そう考えていました。

しかし実際臨床に出て、片麻痺の方と関わるとそんなに現実は甘くありませんでした。装具を上手く活用できなければ、患者さんは意識的であれ、無意識的であれ、装具に依存してしまうこともあります。装具を装着し、立位・歩行訓練を進めていけば、自然と装具が外れるという簡単なものではないことは多くのセラピストが経験していることだと思います。

短下肢装具を装着し、歩行自立が獲得できること。これも大切なことです。しかし、いざ在宅に帰ると常に装具を着用しているわけではありません。寝起きや夜中にトイレに行く際、切迫していれば装具を装着することよりも、早くトイレに行くことを優先せざるを得ません。夏場、プラスチック装具はムレにより皮膚トラブルや不快感の原因となり、日中も移動時以外は外していることもあります。自宅という慣れた環境であれば、短距離であればわざわざ装具を装着せずに移動することもあります。入浴時には裸足で浴室内の移動を強いられます。

このような部分までを予想して装具での訓練を進めているでしょうか?

また患者さん自身も装具を使用していれば、いずれ装具は不要になる。または裸足で歩行していれば、いつか(病前のような)裸足での歩行ができるようになることを信じていらっしゃる方もいます。

しかしいざ装具を外し、裸足での立位・歩行訓練では装具によって抑えられていた膝のロッキングや膝折れ、内反尖足やクロートゥーが著明に出現してしまうことも少なくありません。

装具の着用による立位・歩行訓練にて、患者さんは何を学習しているのでしょうか?また何を学習できずにいるのでしょうか?私たちセラピストは装具をどのように活用していくべきでしょうか?

当日は片麻痺患者さんの立位・歩行訓練を進めていく上で、特に短下肢装具をどのように活用しながら、裸足での立位・歩行の獲得に向けた、介入のポイントや実践場面を提示していきたいと思います。

・短下肢装具のメリットとデメリット、調整のポイント

・裸足での立位・歩行の獲得に向けた短下肢装具の活用のポイント

・ケーススタディ:実際の立位・歩行のクリニカルリーズニング

 

講師

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小松 洋介:BRIDGE代表講師・BRIDGE PLUS代表・理学療法士

総合病院、回復期リハ病院、訪問看護ステーションにて、急性期〜生活期まで幅広い分野を経験する。

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用できるような場を作りたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

セラピスト教育として、「口だけでなく行動で示す」「患者さんの変化を実際に提示できること」「患者さんの実感を大切にすること」をモットーに、講義だけでなく、デモや症例提示、参加者同士の実技をし、基本的な解剖/運動学・筋膜・ボディイメージ・患者心理・応用行動分析・ボディワークの知識を実際の臨床に活かすことを大事にしている。

1. 自分で考えて、行動、発信できるセラピスト

2. 患者の立場に立てるセラピスト

3. 患者、家族、職場、他職種から求められるセラピスト

4. 地域、社会から求められるセラピスト

を増やすことをミッションに、年間1000名以上のセラピストへの講義・実技指導を行い、現在もセミナー団体「BRIDGE」代表講師として全国を飛び回る。

2017年7月より、BRIDGE PLUS代表として、セラピストの少人数制のプライベートレッスンを立ち上げ、経験年数や技術のレベルに応じた、ハンドリングや姿勢・動作分析のアドバイスを行っていく。

 

 

皆様のご応募、心よりお待ちしております!!

 


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