第9回 横浜ゼネラリストコース:上肢のリハビリテーション

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【テーマ】

ゼネラリストコース:上肢のリハビリテーション

【セミナー概要】

 

上肢の機能解剖からアプローチを考えていくセミナーです。
リハビリテーションをするために必要とされる機能解剖や運動学をお伝えし、それから実際の症例からでのアプローチ方法をお伝え致します。
どのようなことから勉強するといいのか?それをどのように臨床に活かすのかを、私自身の経験をふまえて話を致します。
座学の中から臨床に使えるテクニックを遂行し、そして症例に当てはめていく過程で明日からの臨床で使える知識をお伝え致します。

【内容】

◯肩関節の機能解剖とアプローチ
肩関節の基礎となる機能解剖をお伝え致します。
肩関節での痛みが誘発されるのはどのように考えるのか?そして臨床での接点のつながりをひも解いて行きます。
肩甲骨から上腕骨の関係、そして大結節の動き方。インピンジメントがどのようにして起きてしまうのか?またその解決方法をどのように考えているのかをお伝え致します。
また症例としては、脳血管障害の肩の痛みを呈した方の報告、もしくは臨床上よく経験する肩関節周囲炎のアプローチ方法を伝えます。

◯肘関節の機能解剖とアプローチ
肘関節に関わる機能解剖をお伝え致します。
肘関節は臨床上関わる事が少ないですが、関節でのアプローチとしては一番難しいともされております。それは痛みや変形が助長されてしまう箇所でもあります。
そのために正しい運動方向の理解やアプローチ方法を知る必要があります。また過剰な可動域訓練を行なう事にて、逆効果になってしまうリスクもあります。
症例としては肘頭骨折の症例を交えながらの報告を致します。

◯手関節の機能解剖とアプローチ(橈骨遠位端骨折)
手根骨の把握や触診がとても重要となります。手根骨は覚え方がありますし、触り方があります。
そのキーポイントを押さえる事にて、「使いやすい手」を構築する事が可能です。
手関節は動きが出るだけでは不十分です。日常生活で使える手にするために、必要なアプローチをお伝え致します。
症例は橈骨遠位端骨折の症例を交え、実際の考え方をお伝え致します。

10:00~11:30 肩関節の機能解剖とアプローチ(肩関節周囲炎 or 脳血管障害片麻痺の施術)

11:30~12:30 昼休憩

12:30~14:00 肘関節の機能解剖とアプローチ(肘頭骨折)

14:10~15:40 手関節の機能解剖とアプローチ(橈骨遠位端骨折)

15:40~16:00 臨床についての質疑応答

※講義の中で臨床で使えるテクニックもお伝えする場合もあります。多少のセミナー時間のずれがあるかもしれませんが、ご了承ください。

【講師プロフィール】

氏名:石田匡章
一般社団法人 ASRIN  代表理事。

作業療法士として10年間の病院勤務のち、訪問看護ステーションに入職。
これまで、ICU・急性期・維持期・療養病棟・老人保健施設・デイケア・整形外来・訪問リハビリなど幅広く経験を積む。
明日から臨床で使える勉強会をコンセプトとした、「ASRIN」を立ち上げる。
これまで7000人以上の方に参加していただき、自身もセミナー講師として活躍している。講義内容は基礎から応用と、実際の臨床に役に立つと多数好評を得ている。

【日時】

2019/1/27(日) 
10:00〜16:00(受付9:30〜)

【会場】

場所は、横浜市内で開催予定です。詳細は、決定次第、都度メール致します。

 

 

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