第10回 横浜ゼネラリストコース:動作、歩行

BRIDGEチラシ.001

ゼネラリストコース全日程や詳細はこちらからご覧ください

テーマ

ゼネラリストコース:動作、歩行

【セミナー概要】

動作分析は、静的な姿勢分析と比較すると難しい印象があるのではないでしょうか?寝返りや起き上がり、立ち上がり動作は、わずかな時間で動作が完遂します。そのためセラピストがポイントを掴んでいないと、何となくスムーズでない、努力性が高いといった印象での評価に陥りやすく、問題点の抽出も曖昧になりがちです。また動作能力向上を目的に、上手くできない動作を繰り返し行ったとしても、なかなか動作の改善と定着に結びつかないことも多く経験します。

基本動作も個人差はありますが、基本となる動作のパターンやシークエンス(順序)など共通した要素は存在します。動作能力向上のためには、患者が動作の中のどのプロセスでつまづいているのか?その理由はどの要素が不足または阻害しているのか?を見つけ、介入する必要があります。

今回のセミナーは、寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行の各動作における、効率的に動作分析を進めていく上で押さえておくべきポイントを頭と身体で理解、実践できることが目的となります。

目的(達成ゴール):基本動作に必要な要素とその問題点が評価できること

【内容】

1. 動作分析の意義
 1-1 動作分析を行う目的
 1-2 動作分析を効率的に行うポイント

2. 寝返り・起き上がりの分析
 2-1 寝返り動作に必要な要素
 2-2 起き上がり動作に必要な要素
 2-3 寝返り・起き上がり動作の分析

3. 立ち上がりの分析
 3-1 立ち上がりの4相と各相に必要な要素
 3-2 立ち上がり動作の分析

4. 歩行
 4-1 正常歩行:立脚期・遊脚期の各相の理解とロッカー理論
 4-2 歩行の観察のポイント
 4-3 歩行分析

【講師】

 岩澤 尚人

BRIDGE講師・ねりま健育会病院 理学療法士
 

【日時】

2/24  (日)
10:00〜16:00(受付9:30〜)

【会場】

 横浜市内で開催予定。決まり次第ご連絡します。 

 

 

BRIDGEチラシ.001