7/21,22(土日)三重:脳卒中患者に対する歩行の介入戦略 ー装具をより有効に活用するためのアイデアと歩行の各相における介入方法を考えるー

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目の前の歩行が困難な脳卒中患者さんに対して、

・どの装具を使うべきか?

・どんな課題を選択し、行っていけば良いのか?

・歩行のどのポイントを見て、良い/悪いの評価や効果判定をすれば良いのか?

・歩行のどの相からアプローチしていけば良いのか?

・立位保持が困難で歩行訓練を積極的に行うのが難しい方に対して、歩行につなげるための準備は何をしておけば良いのか?

・LLB,SLB,そして装具をoffしていくためにはそれぞれの時期に何を獲得し、そのためにはどんなアプローチが必要なのか?

今回のセミナーでは上記のことを考えていきたいと思います。

実際の臨床介入の場面も提示しながら、またグループでの実技を通じて、頭だけでなく、目と手で学んでいきたいと思います。

 

 

日時

7/21,22(土日)

10:00〜16:00(9:30開場)

21日:基礎編、22日:実践編

会場

アスト津 会議室2

定員

24名

 

内容

【7/21 基礎編(講義・デモ中心)】

1.正常歩行 ・良い歩行とは何か?

・歩行周期における各相

・ロッカーファンクション

 

2.脳卒中患者の歩行の特徴と問題

・脳卒中患者と正常歩行の違い

・脳卒中患者の抱える問題

 

3.脳卒中患者に対する歩行の介入戦略

・円滑で効率的な歩行の獲得のために必要な要素は何か?

・歩行につなげるためのベッド上~立位での介入アイデア

・装具をどのように活用するのか?

 

4.動画を使った歩行分析

・歩行分析のポイント

・実際の脳卒中症例の歩行分析

 

【7/22 応用編(実技中心)】

1.異常歩行の原因と対応を考える

・立脚期における股関節伸展不足の原因は?

・IC~MStにおける下腿後傾・膝伸展ロックに対する評価と介入アイデア

・MStにおける膝折れに対する評価と介入アイデア

・TStにおける股関節伸展・足関節背屈を作るには?

・弛緩性麻痺の場合、SLBでのスムーズな歩行獲得は難しい?

・LLB・SLB装着での立位・歩行訓練ににおける介入のポイントは?

 

2.ベッド上、座位、立位訓練における歩行につなげるための介入の実践

・背臥位での介入

・座位での介入 ・立ち上がり訓練のポイント

・立位訓練:荷重訓練やステップ訓練でのポイント

 

3.歩行各相への直接的な介入の実践

・立脚相の各相とロッカーファンクションへの介入

・遊脚相の介入

 

講師

小松 洋介:BRIDGE代表講師・BRIDGE PLUS代表・理学療法士

BRIDGE PLUSウェブサイト(クリック)

総合病院、回復期リハ病院、訪問看護ステーションにて、急性期〜生活期まで幅広い分野を経験する。

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用できるような場を作りたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

セラピスト教育として、「口だけでなく行動で示す」「患者さんの変化を実際に提示できること」「患者さんの実感を大切にすること」をモットーに、講義だけでなく、デモや症例提示、参加者同士の実技をし、基本的な解剖/運動学・筋膜・ボディイメージ・患者心理・応用行動分析・ボディワークの知識を実際の臨床に活かすことを大事にしている。

1. 自分で考えて、行動、発信できるセラピスト

2. 患者の立場に立てるセラピスト

3. 患者、家族、職場、他職種から求められるセラピスト

4. 地域、社会から求められるセラピスト

を増やすことをミッションに、、現在もセミナー団体「BRIDGE」代表講師として全国を飛び回る。

2017年7月より、BRIDGE PLUS代表として、セラピストの少人数制のプライベートレッスンを立ち上げ、経験年数や技術のレベルに応じた、ハンドリングや姿勢・動作分析のアドバイスを行っている。

参加費

両日参加:一般19440円(18000+税)

両日参加:ペア割17280円(16000+税)

7/21(土)基礎編のみ:一般9720円(9000+税)

7/21(土)基礎編のみ:ペア割8640円(8000+税)

7/22(日)実践編のみ:一般10800円(10000+税)

7/22(日)実践編のみ:ペア割9720円(9000+税)

*ペアでのお申し込みの場合も、それぞれ個別にお申し込みください。

みなさまのご参加をこころよりお待ちしてます!!!


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