【残り4名】7/7,8(土日)愛知「症例から学ぶ:脳卒中の上肢・手指機能への介入」

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脳卒中患者さんの上肢・手指機能をみていく際に、皆さんはどのように評価・介入をしていくでしょうか?

「脳卒中患者さんの上肢・手指に関してセラピストは何ができるんだろうか?」

「ROM制限の予防や、過緊張のリラクゼーションだけで良いのだろうか?」

「生活期や将来を見据えて、急性期や回復期で上肢・手指にできることはなんだろうか?」

といった臨床場面で悩む部分に関して、

実際に小松の臨床場面を提示しながら、

実際の評価(姿勢分析や動作分析)と実際の患者さんのやりとりの中でのどのようにクリニカルリーズニングを進めているのか、また実際の介入でどのような課題を提示し、その介入ではどんなことを気にしながら患者さんに触れているのか。どのようなポイントを効果判定にしているのか?

を進めていきたいと思います。

 

初日(7日)は上肢機能を活かすための体幹・下肢の姿勢制御をテーマにします。

本来、上肢は物品の使用など空間内での操作が主な役割となります。しかし姿勢の不安定性など姿勢制御が上手く行えなくなると、非麻痺側の上肢でアームレストや手すりにしがみついたりと姿勢制御に参加せざるを得なくなります。また倒れそうな恐怖感は麻痺側上肢の過緊張につながることも経験します。

また体幹・下肢での姿勢制御が行われなければ、上肢操作時の肩甲骨の動的な安定(Scapula set)も上手く機能ができなくなります。

できるだけ上肢のパフォーマンスを引き出せるような、また姿勢の問題が上肢の可動域や筋の発揮を邪魔しないような座位姿勢が理想的ですよね。

そのために、どのような部分を評価し、どのような要素が必要なのか?

 

動画・実技を通じて皆さんと考えていきます。

 

2日目(8日)は

上肢・手指への触れ方や介入のポイントについて、解剖学や運動学を活かして実際に臨床で行なっていくのかを実技中心に行なっていきます。

実際の介入の場面も提示し、患者さんの継時的な変化と課題ひとつひとつやり取りの中で、自分がどのように課題の内容な難易度を設定しているかをお伝えします。

 

 

内容

7/7(土曜):基礎編

「上肢機能を活かすための体幹・下肢の姿勢制御を考える」

●上肢機能の活用のための姿勢制御の重要性

・上肢の自由度を保証するための体幹機能

・Scapula setに必要な要素は何か?

●実技:上肢挙上やリーチングのための座位姿勢の評価と介入

・座位における体幹の姿勢制御の評価と介入

 

 

 

7/8(日):実践編実技中心

「上肢・手指への触れ方・介入のポイントと実践」

●上肢機能を解剖学・運動学から考える

・触り方:姿勢制御を邪魔しない。触ることで何を感じるのか?

・関節運動の導き方

・筋の把持の仕方

・動作・自主トレにつなげるためのアイデア

を実技を中心に行なっていこうと考えています。

 

●実際の脳卒中患者さんの上肢に対するアプローチ

・動画の提示をしながら、分析のポイントと、どのように仮説検証をしているかのプロセスを提示していきます。

・その内容に即した実技を行なっていきます。

 

 

 

講師

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小松 洋介

Bridge代表講師|BRIDGE PLUS代表|理学療法士

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用 できるような場を作りたい、そして「患者さんの立場に立てるセラピスト」を増やしたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

 

開催概要

会場:

刈谷市産業振興センター 

7/7,8(土日) 

7日203会議室  8日306会議室

料金:

ペア割あり!!

両日参加:一般19440円(18000+税)
両日参加:ペア割17280円(16000+税)
7/7(土)基礎編のみ:一般9720円(9000+税)
7/7(土)基礎編のみ:ペア割8640円(8000+税)
7/8(日)実践編のみ:一般10800円(10000+税)
7/8(日)実践編のみ:ペア割9720円(9000+税)

お申し込み

みなさまのお申し込みをお待ちしております!!!


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