【残り8名】9/29(土)岐阜:脳卒中患者のクリニカルリーズニング

BRIDGEチラシ.001のコピー18

岐阜県での週末セミナー、初開催となります!!!

 

脳卒中患者さんの「怖い」「分からない」「感じない」という言葉をどう解釈しますか?

目の前の現象や患者さんの言葉と客観的な評価をどう結びつけて問題を抽出し、解決するための課題を設定していますか?

脳卒中患者さんにみられる様々な現象を観察や触診からどう捉え、問題点を導き出すのか?

そしてその問題を解決するための課題はどう設定し、効果判定をしていったら良いのか?

講師、そして参加者と一緒に悩み、考えませんか?

脳卒中患者さんのリハビリにおいて、こんな悩みや不安はないでしょうか?

・なぜ代償運動が出るの?

・立ち上がりで上肢の屈筋痙縮が出てしまう場合、どうしたら良い?

・見かけ上「良い」とされる姿勢や運動パターンを繰り返してもなかなか学習しないのはなぜ?

・筋力増強訓練、関節可動域訓練をしても、動作パフォーマンスが向上しないのはなぜ?

・感覚検査での結果と、動作の乖離…どう解釈し関わったら良い?

・荷重を繰り返しているけど、下肢の支持性が上がらない

 

・T字杖歩行の獲得は、杖なし歩行の獲得につながるの?

・見た目の姿勢や動作パターンは良くなったけど、相手の反応はイマイチ…なんで?

・動作訓練だけではより良い動作パターンの獲得には結びつかない、何が足りない?

・リハビリの時の訓練でできても、

 なぜ日常生活ではその動作パターンでやってくれないんだろう?

・歩行中に「お尻を出して」「前を向いて」、その声かけは患者にとって良いこと?

・姿勢や動作パターンを変えるために触れているけど、何を気にしたら良いの?

・歩行中にお尻が引ける患者の殿筋を鍛えて収縮は触知できるのに、お尻は引けたまま…なんで?

・硬い筋をストレッチしてるのに、動作時にはまた緊張が上がる…どうしたら良い?

 

 

患者さんは、脳卒中後の運動麻痺・感覚麻痺・高次脳機能障害など中枢神経系のネットワークの問題により、これまで当たり前であったことが突然当たり前でなくなります。

しかし患者さんが臨床場面で見せる現象は、

中枢神経系のネットワーク障害だけでは説明、解釈ができないことも少なくありません。

そこには筋・筋膜など解剖学的要素、患者自身の主観的な知覚経験、脳卒中というイベントによる患者心理の変化、そして活動性の低下による廃用など様々な要素が複雑に影響し合うからです。

私たちは、患者さんの抱える問題に少しでも近づくために

「仮説検証」能力を磨くことが大切だと考えています。

そしてそのためには頭で考えるための知識と、臨床に活かすための実践力が必要となります。

テーマ

「脳卒中患者のクリニカルリーズニング:姿勢・動作分析の解釈と介入の進め方」

ケーススタディ形式(動画)で学ぶ、仮説検証の実践

講師

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小松 洋介

Bridge代表講師|BRIDGE PLUS代表|理学療法士

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用 できるような場を作りたい、そして「患者さんの立場に立てるセラピスト」を増やしたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

 

内容

1.中枢神経疾患に何が起こっているのか?

 ・姿勢・運動制御の破綻

 ・姿勢・運動制御における筋膜の重要性

 ・主観的な知覚経験は動作を変える

 ・患者心理をどう捉え、向き合うか

 ・患者を理解し、より良い課題選択のためのポイント

2.感覚、注意の問題と動作への影響

 ・感覚・注意障害の捉え方

 ・身体・運動イメージ、身体所有感と運動主体感

 ・患者の感じている世界を体験してみる

3.ケーススタディ:リーチング、歩行のクリニカルリーズニング

 ・姿勢・動作分析から問題点を予測する

 ・上肢・手指の評価とリーチング

 ・下肢の評価と立位・歩行

 ・上肢〜体幹〜下肢の関係性の解釈と実際の介入

4.クリニカルリーズニングの実践

 ・姿勢・動作分析、被験者の発言・反応から要素を関連づける

 ・仮説を検証し、介入前後の効果判定の実施

 

 

会場:

岐阜市生涯学習センター  中研修室

JR岐阜駅より徒歩2分。(駅構内から2F連絡通路で通じています。)
名鉄岐阜駅より徒歩5分。

 

料金:

一般/ペア割価格

一般8640円/ペア割7560円

 

お申し込み

 

 

みなさまのお申し込みをお待ちしております!!!


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