9/2・10/14 愛知:新人・若手セラピスト向け勉強会 2回コース 「変形性膝関節症に着目して」 ~評価・運動療法・動作分析~

横山さん

昨年行った、 Bridge 新人・若手セラピスト向け勉強会 「機能解剖・触診からアプローチ~関節可動域改善を求めて〜 Part2 膝関節」 をより、臨床的にup dateした内容として企画しました。

9/2    「変形性膝関節症の評価と運動療法~疼痛部位の発生機序を解釈する~」 

10/14「変形性膝関節症の基本動作の診方~歩行・立ち上がり動作を中心に~」

9月・10月の2回に分けて変形性膝関節症の評価から運動療法、基本動作の診方まで行います。

変形性膝関節症に関して基礎から臨床応用まで学んでいきたいと思います。

今回の勉強会では以下の思いがある方にオススメです。

✔️ 変形性膝関節症患者の病態解釈を整理したい

✔️ 変形性膝関節症患者の評価→治療を結びつけたい

✔️ 立脚中期の荷重時の膝関節痛を軽減したい

✔️ 立ち上がり動作での膝関節痛を軽減したい

 

9/2 「変形性膝関節症の評価と運動療法~疼痛部位の発生機序を解釈する~」:講師 小瀬

変形性膝関節症は内反変形を基盤とする進行性疾患であります。

疼痛部位は、
関節裂隙周辺部
鵞足部
膝窩部
膝蓋骨周辺部
膝後外側角部

多彩であります。

問題点としては、動作時痛と屈曲拘縮が多く、疼痛部位の発生機序を解釈するためには、

動作時に膝関節に有するメカニカルストレスの評価と原因組織の評価が必要です。

メカニカルストレスの評価には、バイオメカニクスの知識、動作分析能力が必要であり、

原因組織の評価には、機能解剖学の知識、触診技術が必要です。

今回の勉強会では、バイオメカニクス、機能解剖学の知識を整理し、触診・圧痛所見等の実技を確認したうえで、

疼痛部位の発生機序を解釈するための評価と実際の治療をお伝えしていきます。

我が国における変形性膝関節症は圧倒的に内反膝が多いため、他の勉強会や書籍・論文での報告も内反膝が中心であり、一方で外反膝も存在します。

経験する症例数が少ない事もあり、当勉強会のアンケートでも、難渋するとの声が少なくなかったです。

基本的には内反膝と同様に、バイオメカニクスと機能解剖学から解釈が可能であると考えているため、内反膝と比較しながら外反膝についても触れていきます。

・内反膝-外反膝の特徴を理解し、どちらのタイプでも臨床で結果を出せるようになりたい

今回の勉強会はこのような想いがある方にもおススメです。

 

10/14「変形性膝関節症の基本動作の診方~歩行・立ち上がり動作を中心に~」講師:川村

日本では変形性膝関節症は多くの患者様が有しています。

疾患名自体はついていなくても立ち上がり動作や歩行動作の中での膝関節痛というのは多くの方で聞かれていると思います。

しかし、膝関節痛という症状を訴える方が多い事と同時に様々な原因が考えられます。

膝関節そのものの機能的破綻や股関節周囲の筋出力低下、足関節周囲の筋出力低下、

下肢抗重力伸展活動の協調性低下などの原因が立ち上がり動作や歩行動作、段差昇降のパフォーマンスを下げて

代償的に動く事で膝関節痛に繋がります。

今回は変形性膝関節症という病態を中心に捉えて、歩行動作・立ち上がり動作での膝関節痛について学んでいきたいと思います。

・予防的観点で変形性膝関節症患者の歩行を変えたい

このような想いがある方にもおススメです。

変形性膝関節症を有した患者様の歩行動作・立ち上がり動作を動作分析の復習から実技を通して

基本動作を変えれるように皆さんで学んでいきたいと思います。

新人・若手セラピスト向け勉強会 

9/2 「変形性膝関節症の評価と運動療法~疼痛部位の発生機序を解釈する~」

10/14「変形性膝関節症の基本動作の診方~歩行・立ち上がり動作を中心に~」

【日時】

2018年9月2日  10:00~16:00(受付開始時間9:30~)

2018年10月14日 10:00~16:00(受付開始時間9:30~)

【内容】

9/2    「変形性膝関節症の評価と運動療法~疼痛部位の発生機序を解釈する~」 講師:小瀬

AM   バイオメカニクス、機能解剖学、

内反膝-外反膝の特徴  触診

・実技(触診)

 骨・関節ランドマーク              

 疼痛の原因組織(筋、半月板、脂肪体等)

PM   疼痛発生機序を解釈する評価・治療

・実技  

評価  圧痛所見、OKCの評価、CKCの評価

治療  軟部組織、可動域制限、下肢アライメント

10/14「変形性膝関節症の基本動作の診方~歩行・立ち上がり動作を中心に~」講師:川村

AM   立ち上がり・歩行のバイオメカニクスと動作分析のポイント

PM  〈実技中心〉
   歩行動作-立脚期での荷重時痛を変える
   立ち上がり動作-膝痛を伴わない離殿を作る

 

【講師】

 9/2   小瀬 勝也(理学療法士・Bridge講師)  

 10/14  川村 優貴(理学療法士・Bridge講師)

【受講費】 
 
通常  4860円(税込) 
両日割 8640円(税込)

【定員】

30名

【会場】 

会場:刈谷市産業振興センター 504会議室

 

みなさまのお申し込みをお待ちしております!!!

 


横山さん