脳の可塑性の証明

先日、「再起する脳~脳梗塞が改善した日~」という本を読みましたビックリマーク

48歳の若さで脳梗塞を発症された方の自伝書メラメラ

発症して、3年がたって全く動かなかった親指が動き始めたとのことです。

その後もリハビリを続け、今では麻痺手(右手)で書字ができたり、お箸も細かな豆などは難しいも、ある程度できるようになり、日常生活の洗顔、ボタン・ネクタイの着脱等の着替え関係なども両手で可能になったとのことですひらめき電球

・・・脳の可塑性の証明ですアップ

3年たって動くようになった手

しかもただ動くのではなく、日常生活できちっと使われている

この方の自己流のリハビリは、とても大変だったと思います!!

いつか動くことを信じて

脳やリハビリのことをたくさん勉強され

療法士や医者からは、もう、麻痺手は諦めてというようなことを言われたそうです

私たちが無理といったり、思ったり、諦めてしまったら、患者さんはどうやって治していくのでしょうか・・・

「私たちは療法士は麻痺の回復はお手上げだから勝手に頑張って」でいいのでしょうか??

患者さんのニーズが、「手足の機能を回復させて欲しい」だった場合

私たちは、その患者さんを「機能回復に固執している」と判断してはいないでしょうかはてなマーク

もちろん病院でしないといけないことはあります。入院期間も決まって、代償的にも日常生活を送ることも大切なことですし…

でも利き手交換練習は、病棟で自主的にしてもらいましょう

自分でできる筋トレや、ストレッチもなるべく自主的にしてもらいましょう

それらをしっかり教育することも大切な事と思いますドンッ

この本をたくさんの治療士や医師に読んでほしいと思いますビックリマーク

手も治せるPTになりたいものです~晴れ