基底核と小脳

お疲れ様です!!

今日は静岡で開かれた神経生理の学会に参加してきました(*^^)v

すごく難しかったですが、旧友や先輩方ともお会いでき、とても刺激的な1日でした

明日もハードになりそうですが、楽しんで勉強してきます!!!

っということで、今日は気を抜いて軽めに(笑)

細かいことを勉強する前に、ざっとおおざっぱに全体像を捉えることが重要と思い

今日は基底核と小脳の関係や似ている点をふれたらいいなと思います

その上で基底核を細かくみていきたいと思います☆

ということで

自分のイメージですが・・・

カッサーノのニューロリハ日記~脳科学を臨床に~

こんな感じですm(__)m

基底核も、小脳も、どちらも「脳幹」に出力し、「皮質とループ」を形成してています

「脳幹」

  脳幹からの経路は内側下行路系で、無意識に調節されています

  基底核で言えば、APAsや中脳歩行誘発野、サッカードなどを制御し

  小脳で言えば、脊髄小脳や前庭小脳で、頭部や体幹・近位筋の姿勢調節を行う

「皮質とループ」

  

  随意運動の、運動のプログラミングのところで関連する(もちろんそれだけではないですが)

 

  基底核は、特に補足運動野との連携が強く

  小脳は、運動前野との連携がつよい 

  つまり、運動のプログラミングをする高次運動野と特徴的な連携をもつ

 「学習」 

  基底核は、強化学習⇒結果の良しあしで、報酬(ドーパミン)が決まる(exどんな方法で運動したか、いまいちよくわからないけど、起き上がれた!⇒報酬が得られ⇒今の起き上がりの運動を強化しよう) 

 

  小脳は、教師あり学習⇒計画した運動と、結果の運動を比較し、誤差を検出し、細かな制御の学習を図る(フィードバック情報があるため、教師ありという)

 

  基底核は、運動の適切性に関与

 

  小脳は、運動の正確性に関与

また補足として

小脳は、リアルタイムな深部感覚情報を得ることができるのに対し

基底核は大脳皮質の情報処理されたものが入ってくる

こんな感じでとらえると

基底核も小脳も似ている部分あるなーと感じるかと思います

でもなんか質が違うのかなーという印象ですね♪

そんなこんなんで、基底核に入り込んでいきたいと思います(*^^)v

それではおやすみなさい☆