我慢する脳、やる脳、望む脳。人の前頭前野を3つに分ける。

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(ケリーマクゴニガルの本からです)

 

右前頭前野は、何かをやりたいと思った時に、「抑える脳」

左前頭前野は、何かをやりたいと思った時に、「Goと実行させる脳」

眼窩前頭前野は、「本当に望むこと(長期的な目標)を思い出させる脳」

 

前頭前野でも役割が違うのは、当然ですが

衝動的な欲求を抑えることができる方は、眼窩前頭前野でしっかり長期的ななりたい自分を思い出し、右前頭前野でしっかり抑制できる方かもしれません。

またやる気がない時でも、やるべきことをやらないといけない時、重い腰を持ち上げてくれるのがきっと左前頭前野。

欲求に負けそうな時、「深呼吸をしてみましょう」脳が身体に影響を及ぼすと同じように、身体の反応が脳に影響をさせます「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」的な。

 

夜22時。
通りすがりのおいしそうなスイーツ店が目に入った瞬間、食べた時の未来の報酬が出て、脳からは「今、脳は糖分不足していると言われ」、さらに辺縁系が身体を動かしお店に近づいていく。

そんな自分を「まぁいいか」と客観的に前頭葉は黙認している。

内言語で「今日だけ今日だけ」と言い訳を考えながら。・・・「ちょっと待った」こんな時に深呼吸です!

それで長期的な大事な目標に沿っているか?と眼窩前頭前野登場。

これで驚異的な天敵から勝つことができる。

でも深呼吸しても、負けることも

それも人間ですね笑