1/19(土)東京「脳卒中患者の上下肢機能と姿勢・動作のつながり〜臨床推論のための機能と活動の関係を考える」セミナーのご案内

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麻痺側の動きや筋緊張、感覚鈍麻などの症状は、姿勢や動作にどう影響しているのかイメージがつきますか?

 

運動麻痺があるから姿勢や動作パターンに異常が出現する

感覚鈍麻があるから姿勢や動作パターンに異常が出現する

筋の低緊張や高緊張があるから姿勢や動作パターンに異常が出現する

 

と機能面の問題と活動面の問題をつなぎ合わせていくだけで臨床は円滑に進むでしょうか?

 

機能面の問題は評価ができ、またそこに個別にアプローチしたとしてもなかなかADLに結びつかない…日常的な姿勢や動作の問題の解決につながらない。

 

僕もたくさん経験しました。

 

上肢や下肢の緊張が高いからリラクゼーションをかければ良い

動作がうまくできないから繰り返せば良い

姿勢や動作パターンでの関節運動が異常であれば、徒手的に修正して「覚えてください!!!」

 

そのような関わりを行なってもその場の多少の変化はあったとしても、次の日には…それどころかリハ室から帰る時にはもう戻っている…そんなこともたくさん経験しました。

 

機能面の問題とADLはどう関連しているんだろう?

 

現在、僕は訪問で脳卒中の方に関わる中で、その部分をさらに意識するようになりました。

 

その関わりを通じて学んだことそして試行錯誤してきたことを、実際の介入場面や数か月〜数年間の変化を動画を通じてお伝えできればと思います。

 

このようなセラピストにおすすめ

✔️ 機能面だけ、活動面だけの介入になりがち

✔️ 機能の問題と活動の問題がどうつながっているかなかなかイメージをつけたい

✔️ 上下肢の機能や動作場面において、どんな所をポイントに評価・介入をしたら良いかを知りたい

✔️ 生活期における脳卒中の方の機能面やADLの変化を実際にみてみたい

 

 

セミナー概要

1. 脳卒中によって患者に何が起こるのか?

・運動・感覚の問題は姿勢・動作にどのような影響を与えるのか?

・脳卒中によって、患者心理はどのように変化をするのか?

2. ADLを変えるために機能面をどう考えるべきか?

・座位・立ち上がり・立位・歩行を変えるために再獲得すべき体幹・下肢の役割・要素

・上肢の空間操作・把持操作のために再獲得すべき上肢の役割・要素

3. ケーススタディ

・体幹・下肢機能と座位・立位・立ち上がり・歩行のクリニカルリーズニング

・上肢機能と上肢空間操作・把持動作のクリニカルリーズニング

 

日時・会場

1/19(土)10:00〜16:00(9:30開場)

タワーホール船堀 4F研修室

 

参加費

 
*ペア割の方も個別にお申し込みください
 
 

申し込み

 

 

講師

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小松 洋介:BRIDGE代表講師・BRIDGE PLUS代表・理学療法士

総合病院、回復期リハ病院、訪問看護ステーションにて、急性期〜生活期まで幅広い分野を経験する。

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用できるような場を作りたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

セラピスト教育として、「口だけでなく行動で示す」「患者さんの変化を実際に提示できること」「患者さんの実感を大切にすること」をモットーに、講義だけでなく、デモや症例提示、参加者同士の実技をし、基本的な解剖/運動学・筋膜・ボディイメージ・患者心理・応用行動分析・ボディワークの知識を実際の臨床に活かすことを大事にしている。

1. 自分で考えて、行動、発信できるセラピスト

2. 患者の立場に立てるセラピスト

3. 患者、家族、職場、他職種から求められるセラピスト

4. 地域、社会から求められるセラピスト

を増やすことをミッションに、セラピスト向けの講義・実技指導を行い、現在もセミナー団体「BRIDGE」代表講師として全国を飛び回る。

2017年7月より、BRIDGE PLUS代表として、セラピストの少人数制のプライベートレッスンを立ち上げ、経験年数や技術のレベルに応じた、ハンドリングや姿勢・動作分析のアドバイスを行っている。

みなさまのご参加をお待ちしております。


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