食事のポジショニングをPTOTさんに丸投げしていませんか?

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写真に示したように、
 
舌や舌骨につく筋は頭部・肩甲骨・胸骨に付着します。
 
ってことはこれらの位置関係によって筋は引っ張られたり、緩んだりするわけですね。
 
健常者でも頭部や肩甲骨・胸郭の向きや位置を変えることで飲みやすくなったり飲みにくくなったりします。
 
一度実験してみてください。
 
だからこそ食事時のポジショニングをする必要があるんですよね。
 
ただ筋の短縮や高緊張がすでに存在していると、
左右対称な姿勢=飲みやすい姿勢とはならないこともあります。
 
STさんが姿勢の評価に苦手意識があると
PT・OTさんにポジショニングを任せっきりにしてしまうことがあります。
 
でもPT・OTさんで摂食・嚥下の知識がないと往々にして左右対称な姿勢に修正してしまうこともあります。
 
食事時の摂食・嚥下を少しでも円滑にしようとしたポジショニングの前後で本当に飲みやすくなったりと変化はありますか?
 
見た目の姿勢は良くなったけど食事に関してはあんまり変わっていない…なんてことはないでしょうか?
 
 
何をよくするために、ポジショニングをしようとしたんでしょうか?
目的をもう一度振り返ってみてください!!!
 
 

セミナーのご案内

 
摂食・嚥下を考慮したポジショニングって何?と疑問をもった方、今週末に横浜でセミナーをしまっす★
 

11/11(日)横浜「摂食嚥下に対するベッド上のポジショニング」

 
 
ご興味があれば遊びにきてくださいまし!
 
 
また愛知では2月に

この本の著者の瀬戸さんと小松で嚥下のセミナーを開催予定です!!! 
 

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