2/11(月・祝)東京「脳卒中患者の下肢装具の活用」

そうぐ.001

 

「脳卒中患者への下肢装具の活用」

今年も東名ブレース株式会社様より長下肢・短下肢装具をお借りしてのハンズオンセミナーとなります!

*12/9(日)に愛知で開催する脳祭の2日目と近似した内容となっています。

 

作成・使用は日常的にしているけど、もっと介入でより効果的に活用できないか?

長下肢→短下肢から装具offに向けてどんなプロセスで介入を考えるべきか?

を考える機会にしたいと思います!!

長下肢装具を使用し、短下肢装具へ移行しその状態で訓練を進めていけば、裸足歩行の獲得につながるのでしょうか?私は学生時代に何も疑うことなく、そう考えていました。

しかし実際臨床に出て、片麻痺の方と関わるとそんなに現実は甘くありませんでした。装具を上手く活用できなければ、患者さんは意識的であれ、無意識的であれ、装具に依存してしまうこともあります。装具を装着し、立位・歩行訓練を進めていけば、自然と装具が外れるという簡単なものではないことは多くのセラピストが経験していることだと思います。

短下肢装具を装着し、歩行自立が獲得できること。これも大切なことです。しかし、いざ在宅に帰ると常に装具を着用しているわけではありません。寝起きや夜中にトイレに行く際、切迫していれば装具を装着することよりも、早くトイレに行くことを優先せざるを得ません。夏場、プラスチック装具はムレにより皮膚トラブルや不快感の原因となり、日中も移動時以外は外していることもあります。自宅という慣れた環境であれば、短距離であればわざわざ装具を装着せずに移動することもあります。入浴時には裸足で浴室内の移動を強いられます。

このような部分までを予想して長・短下肢装具での訓練を進めているでしょうか?

また患者さん自身も装具を使用していれば、いずれ装具は不要になる。または裸足で歩行していれば、いつか(病前のような)裸足での歩行ができるようになることを信じていらっしゃる方もいます。

しかしいざ装具を外し、裸足での立位・歩行訓練では装具によって抑えられていた膝のロッキングや膝折れ、内反尖足やクロートゥーが著明に出現してしまうことも少なくありません。

装具の着用による立位・歩行訓練にて、患者さんは何を学習しているのでしょうか?また何を学習できずにいるのでしょうか?私たちセラピストは装具をどのように活用していくべきでしょうか?

当日は片麻痺患者さんの立位・歩行訓練を進めていく上で、長・短下肢装具をどのように活用しながら、裸足での立位・歩行の獲得に向けた、介入のポイントや実践場面を提示していきたいと思います。

 

【内容】

1. 下肢装具のメリットとデメリット、調整のポイント

2. 裸足での立位・歩行の獲得に向けた長・短下肢装具の活用のポイント

3. ケーススタディ:実際の立位・歩行のクリニカルリーズニング

 

 

【参加費】

一般11880円(11000+税)
ペア割10800円(10000+税)

 

申し込みはこちら↓↓↓

セミナー概要

日程

2/11(月・祝)「脳卒中患者への下肢装具の活用」

10:00〜16:00(受付開始9:30〜)

 

会場

大田区産業プラザPiO D会議室

東京都大田区南蒲田1丁目20-20

・京急蒲田より徒歩3分

・蒲田駅より徒歩13分

・当日は動きやすい服装でお越しください

・キャンセルポリシーは申し込みフォーム内に記載してありますので、確認の上お申し込みください。

申し込み

 

 

みなさまのご参加を心よりお待ちしております!!!!


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