7月28日(日)『内臓から骨盤帯・下肢運動器へのアプローチ〜臓器の受け皿としての骨盤帯と内臓の関係性〜』

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『内臓から骨盤帯・下肢運動器へのアプローチ〜臓器の受け皿としての骨盤帯と内臓の関係性〜』

腰痛、膝痛、股関節痛の患者様に対して

スタンダードに筋をゆるめたり、 骨のアライメントを調整したり 運動器から評価・考察し、介入する。 そのときには痛みが減るのだけど、また時間の経過とともに元の症状に戻ってしまう…。 同じ治療アプローチをしても良くなる人とならない人が出てくる…。

これは多くのセラピストが経験のあるケースであると思います。 現代人は食べ過ぎ、飲みすぎ、偏った食生活、メンタルストレスから…などなど内臓がストレスにさらされることが多く、普段臨床では内臓の機能低下から筋の硬さや骨のアライメント不良につながることで、腰痛などの運動器の不調として出ているというケースが多く見受けられます。

それぞれの内臓には関連する筋肉【関連筋】というものを持っています その臓器が弱るとその臓器の関連筋が弱化して硬くなる。それにより筋の症状として直接的に痛みやコリ、骨や筋アラインメントの崩れから様々な症状が出てきます。

それを知っていると、筋や関節のつながりといった運動器的な視点だけで見ていてもうまくいかなかった患者様への一つ突破口となり、臨床の幅が広がります。

逆に言えば、今、目の前の患者様に出ている症状のメカニズムを運動器からしか捉えられないと、根本原因が内臓である場合、太刀打ちできず、治せない患者様が出てきます。 そこの筋肉をいくら緩めても、アプローチしても元に戻ってしまうのは、その症状の原因はそこにはないからです。

今や膜組織の研究が進み、筋肉と内臓の関連性、筋膜と経絡の関係が見えてきたりと、人の体の見方、捉え方は変化してきています。 その中でも内臓は筋肉と同様触り慣れてしまえば、見えやすく、触りやすく、成果が見えやすい分野です。

ぜひ、臨床の新たな視点に取り入れて見てください。  

セラピスト自身の腰痛や股関節痛などの不調を抱える方にも、そのヒントになるセミナーとなると思います。 私も、以前は自分の腰痛や股関節を自力で治そうと筋や関節から考察し、整形に勤める整形バカでしたから、そこから一生懸命なんとかしようと、

徒手療法も運動療法も色々やりつくして その場で良い気がしてもすぐに痛みが戻るナゾの前に途方に暮れ そこから、運動器の痛みだからといって運動器から治すことにこだわり続けることから離れ、他の方法を模索し、体験し、試してみる中で そのひとつの突破口として内臓の概念にたどり着きました。

内臓機能の評価、アプローチと聞くと少し難しそうな気がしますが、実はとても簡単で、難しいテクニックは必要ありません。 一般の方が筋肉を触れないのと同じです。触り慣れれば簡単に手が伸びるようになります。

意外とシンプルに、次の日から使えて、効果が見えやすい。 そんな内臓の概念、そしてアプローチできるようになることで臨床の幅が広がり、今まで良くできなかった患者様の笑顔へとつなげていく。そんな内容のセミナーです。

【セミナー概要】

①内臓治療の意義と骨盤帯への影響 ・内臓を調整すると可動域・筋力が向上する ・食べすぎて股関節がズレる

②内臓と下肢の関連する筋

③骨盤帯・下肢運動器疾患と内臓

④骨盤帯周囲筋・関節の内臓への影響  

・スクワットしすぎて便秘にもなる

・肉離れや腰痛になりやすい人の生活習慣と内臓

⑤下肢・骨盤帯に関連する内臓の評価・アプローチ

講師

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講師:清水美幸 先生
女性専科整体『みゆき堂』 代表
女性セラピストのための臨床研究会『ひめセラ』 代表
理学療法士/整体師/内臓調律師/
陰陽五行メンタルアプローチセラピスト/オリエンタルハーブブレンダー

【日時】

  平成31年7月28日(日)  

  10:00-16:00(受付9:30)

【受講料】

 全4回受講:36720円(34000円+税)

 単発受講:10800円(10000円+税)

   ペア割:9720円(9000円+税)

   【定員】36名(先着)

【会場】

刈谷市産業振興センター(予定)

*会場の変更がある場合は参加者へ個別に連絡致します。

皆様のご参加お待ちしております♪

 

*申し込み後、振込先についての自動返信メールが届きますので、内容をご確認の上、お早めにお振込みをお願いします。

*自動返信メールが届かない場合:bridgefjstar@yahoo.co.jpまでご連絡ください

*ペアでのお申し込みの場合も、それぞれ個別にお申し込みください。

 

【その他のセミナー日程】 *全て10時~16時(受付9時30分~)

★クリックすると、各詳細・申し込みページへと移動します★

第1回 5月26日(日)
『骨盤の解剖・運動学からの臨床展開〜筋骨格系からの評価・アプローチ〜』

第2回 6月23日(日)
『姿勢・動作分析を臨床に活かす治療戦略〜下肢・骨盤帯を中心とした評価・介入法〜』

第4回 8月25日(日)
『女性の骨盤トラブルへの評価・アプローチ〜腰痛・股関節痛・産後の骨盤〜』

*全4回を受講された方には修了証を発行します♪


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