多角的視点で診る!局所症状と全体に対して結果を出す評価・アプローチ法

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11月より清水美幸先生による新たなセミナーが開催されます!

『多角的視点で診る!局所症状と全体に対して結果を出す評価・アプローチ法』in刈谷

11月、1月、2月、3月の全4回コースとなります。(単発受講も可能です)

「症状」や「痛みのある場所」を診るのではなく、その「人」を診れるようになって欲しいという思いが詰まった内容となっています!

【セミナータイトル】

第1回:原因部位を特定する評価法『パルペーション』

第2回:「骨盤帯・足部・肩甲帯」 カラダを要となる土台から整える

第3回:「脊柱・頭蓋」と自律神経

第4回:「内臓」と運動器疾患・メンタルストレスとのつながり

このような方におすすめ

✔️ 痛みのある部位へアプローチしがちである

✔️ 原因は別だと思っても評価の仕方がわからない

✔️ アプローチ方法の幅を増やしたい

 

講師

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講師:清水美幸 先生
女性専科整体『みゆき堂』 代表
女性セラピストのための臨床研究会『ひめセラ』 代表
理学療法士/整体師/内臓調律師/
陰陽五行メンタルアプローチセラピスト/オリエンタルハーブブレンダー

セミナー概要

 日々様々な症状を訴える方々に対応している治療家の方々でも、年々経験年数を重ねていくにつれ、結局のところ局所だけを診ても真の意味で人は良くならないということに気づいていきます。膝の症状を訴える人に対して膝だけを診て・膝の可動域を良くしたり筋力強化をするといった時代からのシフトが起きている今、身体のみならず精神・家庭を含む社会性など、それらを含めたその人の全体評価ができた上での局所的な評価・アプローチができないと・・・という視点を持つ方も多くなってきたように感じます。

その「膝」ではなく、その「人」を診よう。

 全体を診れるからこそ局所の悩みを根本から解決できる。そんな視点で試行錯誤している、新たにそういった視点での学びを求める治療家の方へ向けたセミナーです。もちろん難しい知識も経験年数も問いません。診てきたその視点を、局所から全体に移すだけです。それぞれの評価法やアプローチ自体は難しくなく、そういった今までの視点を移すことの方が難しく感じるかもしれません。

 そして、そういった全体を診る視点で診ていると、「体」も筋肉や骨格だけでなく内臓や脳、神経系、血管など多角的な視点で診る必要があり、さらに「心」という側面に関しても、以前は医療者が治せなかった時の言い訳のように使われていた「メンタル」という言葉や概念が、大いに体に症状として表出し、体に痛みやしびれ等の症状として現れる事を実感します。そんな「心」の影響を感じながらも、それを治療者としてどうしたらいいのかわからず葛藤されている方も多いと思います。

 今まであまり触れてこなかったそれらをどう評価し、どうアプローチすればいいのか。そこに悩む治療家の方へ向けて、もっと部分だけでなく「人」としてその人を全体から捉える。痛みやその症状を多角的に診れる、評価を確実にすることで自信を持ってアプローチができ、結果ができる臨床展開を身につける。という事を目的とした4回の内容構成になっております。

 まずは評価法。無数にある体のつながりを知れば知るほど臨床家は悩み始めます。例えば、膝の痛みの原因を全体から探して行く時に、そのすぐ前後にある股関節や足部は思いつくと思います。しかし、実際には、肘や側頭骨、はたまた大腸や腎臓、はたまた心の問題などさまざまな体の部位が原因になることがあり、それをしらみつぶしにやっていっていたらとてつもない時間がかかります。

 それをまずは体の膜組織の反応から探り、原因部位を見つけるという評価方法を習得していきます。その原因部位さえ見つけることができれば、あとはその痛みの局所部位と原因部位の関連性を全体の運動学的連鎖や関連する運動器から評価し、それを前後評価としてアプローチすれば良いのです。

 評価さえできていれば、確実に変化は出ます。試行錯誤してやってみたけど何もできなかった・・・ということはなくなります。結果が出るから喜ばれ、自信が出る。仕事が楽しくなる。そして、結果が出るからこそ治療家としての経験も日々積んでいくことができます。何よりまずは評価です。まずは1日時間をかけてその評価法を習得していきます。

 そして、評価ができて原因部位の特定ができた段階で、まず全体をみていくときに最低限診るポイントは、「骨盤帯・足部・肩甲帯」という体のベースとなる、要となるポイントになります。これらを評価する意義は高く、その人の体の全体性をつかむ上でも、症状部位と原因部位の関係性を考察する上でも重要です。さらにこれらを局所的に補正するだけでもその効果は全身に波及しやすいため、結果が出やすく、またそれ自体が評価にもなります。2日目では、そんな「骨盤帯・足部・肩甲帯」の評価の仕方とアプローチについて学んでいきます。

 次に3日目には現代の症状や不調を診る時に欠かせない自律神経の影響。本当に単純な局所症状のみを有する方よりも、頭痛に肩こり・腰痛に便秘・生理痛など身体中に多発する不定愁訴を訴える方の方が多く、運動器疾患でも内臓系の問題を有している人は高齢になる程多くなります。

 なかなか治らない。また、ぶり返しやすい症状に関連しやすい自律神経系の症状からその評価、頭蓋・脊柱からのアプローチの仕方について学んでいきます。全体の評価とアプローチができ、そこから脊柱・頭蓋からの自律神経系の評価・アプローチという考え方・選択肢が増えることは、かなり強みになります。

 最後の4日目は内臓について。こちらも現代の症状・不調を診る際に欠かせないポイントです。飽食で雑な食生活、ストレスの多い生活の中で蝕まれていく内臓不調と、弱化することで内臓自体に起こる直接的な症状にとどまらず、その内臓の関連筋を通じて生じる運動器の痛みや不調について学んでいきます。

 運動器の痛みは運動器の影響と思いたいところですが、その根本原因が内臓系の不調にあることが多々あります。これには関連筋の存在があります。その場合、いくら運動器を一生懸命アプローチしても根本原因である内臓機能の低下に対してアクセスしないうちは、結果が出ない・すぐ次に来るときには元に戻っているということが起きるのです。

 そして、メンタルストレスは内臓の不調に繋がり、また内臓の不調からメンタルストレスが惹起されることがあります。緊張するような心理的に追い込まれた場面でお腹が痛くなったり、下痢になったりする人がいますよね。逆に内臓の中でも小腸が弱い人は緊張するとお腹が痛くなり下痢しやすい傾向にあります。

 そういったメンタルストレスと体に出る不調を内蔵からアプローチし改善することも可能なのです。学校に行こうとすると下痢になる不登校の子が下痢しないから学校に行けるようになったり、授業中イライラして肩こりがひどい子がちゃんと授業中落ち着いて座っていられるようになったりと、そういった内臓が関連するような悩みにも介入可能となります。

 この4回のコースを通じて、臨床感や人の身体の診方、その視点が変わってくるかと思います。今までの方法ではうまく結果が出ない、満足していない。もっと『結果』にこだわりたい。そんな理想をふわっとした理想ではなく、形にする。ちゃんと人に向き合い、『根治』にこだわりたい。そんな本気な臨床家のための本気で学ぶセミナーです。

【セミナー日程】 *全て10時~16時(受付9時30分~)

★クリックすると、各詳細・申し込みページへと移動します★

第1回:11月24日(日) 
原因部位を特定する評価法『パルペーション』

第2回:1月26日(日)
「骨盤帯・足部・肩甲帯」 カラダを要となる土台から整える

第3回:2月23日(日)
「脊柱・頭蓋」と自律神経

第4回:3月22日(日)
「内臓」と運動器疾患・メンタルストレスとのつながり

【受講料】

単発受講:11000円(税込)(10000円+税)

 ペア割:9900円(税込)(9000円+税)

 全4回受講:37400円(税込)(34000円+税)

【定員】

36名(先着)

【会場】

刈谷市産業振興センター 

*会場の変更がある場合は参加者へ個別に連絡致します。

 

*申し込み後、振込先についての自動返信メールが届きますので、内容をご確認の上、お早めにお振込みをお願いします。

*自動返信メールが届かない場合:bridgefjstar@yahoo.co.jpまでご連絡ください

*ペアでのお申し込みの場合も、それぞれ個別にお申し込みください。

みなさまのご参加をこころよりお待ちしております♪

 


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