3/8,4/19(日)愛知「筋・筋膜から考える動作分析と臨床推論」セミナーのご案内

3,4セミナー.001

あなたの解剖学の知識は、患者さんのADLの向上に活かされているでしょうか?

筋は単独でただ存在しているのではなく、筋連結や筋膜経線(アナトミートレイン)などによるつながりがあることが分かってきています。

そのつながりを理解することで、姿勢・動作は個々の筋や関節一つ一つの組み合わせではなく、筋筋膜のつながりによる身体全体のネットワークが影響していると考えられます。

今回は講師として小松とともに松井秀樹先生をお招きし、2人体制で行います。松井先生は、2018年の「トム・マイヤーズと学ぶ筋膜解剖コース(アメリカ)」を受講され、実際の献体解剖も行いその目で身体のつながりを学んできました。

筋・筋膜の理解を講義と実技を提示しながら、上肢・下肢の動作分析とクリニカルリーズニング力を深めていきます。

 

内容

*内容は参加者の経験年数や理解度に合わせて変更する場合がありますのでご了承ください

3/8(日):下肢機能の動作分析と臨床推論

1.下肢・体幹に関わる筋・筋膜の理解
 ・支持に必要な筋と下肢の筋連結
2.立位姿勢の分析と筋・筋膜の仮説検証
 ・骨アライメントの評価
 ・筋・筋膜の状態の仮説立案
 ・立位姿勢の仮説検証のプロセス
3.片脚立位の分析と筋・筋膜の仮説検証
 ・片脚立位に必要な要素の理解
 ・片脚立位の仮説検証プロセス
4.筋膜のつながりから考える下肢・体幹への運動療法の実践
 ・立位・歩行能力の向上につながるための下肢への介入

4/19(日):上肢機能の動作分析と臨床推論

1.上肢・体幹に関わる筋・筋膜の理解
 ・リーチングや上肢挙上に必要な筋と筋連結の理解
2.座位の姿勢と上肢の筋・筋膜との関係
 ・骨アライメントの評価
 ・筋・筋膜の状態の仮説立案
 ・座位姿勢の仮説検証のプロセス
3.肩関節機能の臨床推論の実践
 ・肩甲上腕関節・肩甲胸郭関節の動き
 ・上肢挙上における肩関節構成体の評価と仮説立案
 ・リーチングに必要な上肢機能の評価と介入
4.筋膜のつながりから考える上肢・体幹への運動療法の実践
・上肢屈曲過緊張をどう緩めるか?
・肩甲骨の安定性を再獲得するための介入

 

日時

3/8,4/19(日)10:00〜16:00(9:30開場)

*当日は動きやすい服装でお越しください。
*臥位になることもありますので、必要な方はバスタオルまたはヨガマットをご持参ください

 

会場

刈谷市産業振興センター 
3/8:306会議室、4/19:306会議室

 

参加費:1人あたり(事前振込) 一般/ペア

両日一般:22000(20000+税)/19800(18000+税)
3/8または4/19のみ一般:12100(11000+税)/11000(10000+税)
3/8または4/19のみ学生(4名まで先着順):1000円(税込み)

*お申し込み後、振込先のメールを送信します。

 

申し込み

 

講師

小松 洋介:BRIDGE代表講師・BRIDGE PLUS代表・理学療法士

総合病院、回復期リハ病院、訪問看護ステーションにて、急性期〜生活期まで幅広い分野を経験する。

臨床1年目に病院や施設ごとでのリハビリの考え方や特定の治療手技や理論に偏りがあることに疑問を持ち、様々な理論・技術を広く知り、それぞれの良い所を活用できるような場を作りたいとの思いでセミナー団体「Bridge」を立ち上げる。

セラピスト教育として、「口だけでなく行動で示す」「患者さんの変化を実際に提示できること」「患者さんの実感を大切にすること」をモットーに、講義だけでなく、デモや症例提示、参加者同士の実技をし、基本的な解剖/運動学・筋膜・ボディイメージ・患者心理・応用行動分析・ボディワークの知識を実際の臨床に活かすことを大事にしている。

1. 自分で考えて、行動、発信できるセラピスト

2. 患者の立場に立てるセラピスト

3. 患者、家族、職場、他職種から求められるセラピスト

4. 地域、社会から求められるセラピスト

を増やすことをミッションに、セラピスト向けの講義・実技指導を行い、現在もセミナー団体「BRIDGE」代表講師として全国を飛び回る。

2017年7月より、BRIDGE PLUS代表として、セラピストの少人数制のプライベートレッスンを立ち上げ、経験年数や技術のレベルに応じた、ハンドリングや姿勢・動作分析のアドバイスを行っている。

みなさまのご参加をお待ちしております。


3,4セミナー.001