何のために学ぶのか?:POST様のインタビューに出演しました。
運だけで生きているわたくし小松ですが、 今回ありがたくもPOST様のインタビューを受けるという機会を頂きました。 内容は以下のタイトルをリンクすると読むことができます。 第一回:Bridgeを立ち上げたきっかけは? 第二…
ブリッジ-セラピストの想いとリハビリの結果をつなぐ-
運だけで生きているわたくし小松ですが、 今回ありがたくもPOST様のインタビューを受けるという機会を頂きました。 内容は以下のタイトルをリンクすると読むことができます。 第一回:Bridgeを立ち上げたきっかけは? 第二…
昨日の嚥下と姿勢の記事では、多くの反響を頂きました。誠にありがとうございます★ 昨日の記事はこちら↓↓↓ 嚥下と姿勢の関係①:筋のつながりから考える 私自身も病院で勤務していましたし、セミナーにご参加くださ…
昨年あたりから ST、嚥下、姿勢、ポジショニング、シャキアあたりをテーマに講演をする機会が多くなりました。 とはいえ、僕はSTさん並みに嚥下が詳しい訳でもありません。 STさんと同じ患者さんを担当していく中…
「あなたの右脚はどこですか?」 もし私が、あなたにこのような質問をしたらどう反応するでしょうか? 「これです」 と多くの方は①指を指すか、 もしくは②動かして私に見せてくれると思います。 「脚…
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脳卒中のリハビリで絶対外せないのが「姿勢制御」ですが、とても深い知識が必要です。しかし臨床に活かすことができなければ、知識は単なる知識です。 ただがむしゃらに覚えるだけでは、知識を臨床に活かすことはできず、ポイントを押さ…
今回のテーマは仮説検証について。 私たちの介入対象を 「動作」「行動」とした時、 その対象の動作の異常がなぜ起こっているのか? 仮説を立てていくことから始まります。 今回は、写真にある 「壊れた時計を修理す…
脳卒中片麻痺の方の立位・歩行のアプローチでお悩みはありませんか? 麻痺側下肢への強制的な重心移動 姿勢の非対称性をセラピストが徒手的に修正 歩行訓練を繰り返す といった対応になっ…
リハビリには、運動学習の考え方がとても大事ですよね。 運動学習とは、動きを記憶すること、つまり(手続き)記憶の仕方がポイントになります。 これは患者さんだけでなく、誰もが記憶に関しては、考えたことがあるかと思います。 記…
よく男性より女性の方が「共感」ができると思われていますよね! どーして共感することができるのでしょうか? 例えば、仕事で悩んだ人の気持ちを共感できますか? もっとライトに,、転んで膝を擦りむいて、痛い気持ちを経験できます…