Bridgeメンバーに相談をしてみませんか。
Bridgeのミッションに共感いただける方に、相談やアドバイスをさせていただきます!
<Bridgeのミッションはこちら>
1. 自分で考えて、行動、発信できるセラピスト
2. 患者の立場に立てるセラピスト
3. 患者、家族、職場、他職種から求められるセラピスト
4. 地域、社会から求められるセラピスト
この中のどれか1つでも当てはまっている、もしくはそんな想いを持っている方なら大丈夫!
例えば…
- セラピストとして何かやりたいと思っているんだけど…
- 色々と情報収集はしているんだけど、実践している方の話を聞きたい!!
こんな風に考えている方がいたら、お気軽にBridgeメンバーに相談をしてください。
Bridgeは、ミッションであるようなセラピストが増えて欲しいと思っております。
昨今、セラピストの将来が不安だ、意欲のないセラピストが増えてきたなど、そんなこと言われる業界、はっきり言って嫌!じゃないですか!
変化の激しい個人の時代だからこそ、そして人生100年時代と言われる今だからこそ、自ら考えて動いていけるセラピストが必要なのです。
新しい技術に目を向ければ、間違いなく再生医療やロボット、AI、AR、VRがいづれセラピー自体を変えるでしょう。また、地域に目を向ければ地域包括ケアシステムの構築に向けセラピストが必要なフィールドが広がっています。ただただ、言われたことをやっているだけの私たちでは、セラピストの価値は変わりません。
そして、このダイバシティーの時代に1人1人の生き方や働き方なんて違って当然です。周りを気にするより自分がやりたいと思うことにフォーカスして生きましょう!
まだまだ困っている患者さん、利用者さんはたくさんいます。私たちが自ら考えて動くことで、そのような方々、もしくはもっと多くの方々の困っていることを解決できるのではないでしょうか。
それでも、「どうすれば良いか分からない」とセラピスト皆さんの悩みではないでしょうか。Bridgeメンバーもたくさん悩み、行動してきました。
だからこそ、同じようなセラピストと一緒にこれからも前を向いて行きたいと考えてます。
ぜひ、多様な領域で活躍しているBridgeメンバーに相談してみてください。

Bridgeメンバーに相談できる内容について
- 臨床の疑問、実技相談(脳卒中、整形、スポーツ、小児分野等)
- 管理職や認定専門職について
- セラピストとしての働き方(フリーランス、企業)
- セミナーの立ち上げや講師スキル
- AI/IT関連
- HP作成/スライデザインに関して
相談方法について
- HPの問い合わせにて、相談内容をお送りください → お問い合わせはこちらまで
- 日程調整をして、メール(orスカイプ等)でオンラインで行います
(*相談内容によってはお受けできないこともあります)
相談料について
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